その時です。アイドルCがおばあさんに話しかけてきたのです。
「いい? 目指すならトップだけよ! 貴方は私のライバルなんだから、しっかりして頂戴。私は本気の貴方を倒したいの」
アイドルCの言葉におばあさんは奮い立ちます。「あの時のゆめさきが私に力をくれるはず」
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