完全に折れてしまった人間からすると結城晴さんや南条光さんは世界が狭かったころは「折れるんじゃないか、自分と同じになるんじゃないか」
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。