色
@chierisan_kakari 色がついている感覚というよりは文字(単語,数字等)に対する色のイメージという表現が近いのではないかという気がする。
例えば、「林檎」は(緑っぽいのもあるものの)赤い事が多いので赤く感じるとか、「1」は一等賞の旗に書かれた1が目立たせる為に赤である事が多かった為(一般的に一等賞の1を青く描写する事は無いように思う)に赤く感じるとか。
他の要素もあるかもしれないけど経験・記憶から来るイメージは俄然強そうな所ではあり、そうなると例えば赤が見えない人は林檎や1に赤を感じない可能性は高いかもな、とも。
色
@matsutaken そう、わしの記述が雑なのも「文字から色を連想することが一切まったくない」ということに起因するものであって、逆に連想する人が居ることにおどろいている。