透過部分を持つ素材を透過画像に対応しないシステム(自作)を通して投稿するという失策
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。