戻る

#Pの自己紹介

はじめて「アイドルマスター」に触れたのは、おそらく電気屋の店頭でXbox版のPVか何かが流れているのをみたのが最初。
たしか最初に思ったのが、「トゥーンレンダすげえ！」で。
当時としては、あの手のレンダリング技術はまだ相当高度だったはずで、そのへんの技術的な興味が先。でも眺めただけ。
コンテンツとして最初に触れたのは、おそらくニコマスのとかち。以降、本来のコンテンツにはほとんど触れることなくニコマスを渡り歩くただの視聴者だった。
- そして長い月日が流れた -
皆様は、キャベツPをご存知だろうか。氏の生み出した「あの動画」は、色んな意味で広く知れ渡っているがここでの解説はやめておこう。結論を言うならば、私がデレステを初めた直接あるいは間接的な理由はこれであり、今の私がしゅがみんPを自称する理由にも少なからず影響している。
とはいえ…無料の範囲で遊ぼうと思っていた頃の10連でしゅがはSSR引いたりフェスミンを有料20連で引いたりすれば運命も感じようというもの。これからも強くかっこよく、可愛い彼女たちを見守っていきたい所存。