この商品の恐ろしいところは、高いのにもらった側が特に用途を見いだせないことである
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。