(Slack経由で投げると、投稿内容をあとから検索できる利点がある(そのためのカスタマイズ用のコードとサーバーと設定が要るし無料で対応できるの全体で10000postまでだから限界有るけど
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。