ジュリアとプラリネ➀
明けて本日9月26日はジュリアの誕生日です。
せっかくジュリアの誕生日ということで何かお話をしようと思って考えていたのですが、今日はジュリア2曲目のソロ曲「プラリネ」について少し話そうかなと思います。
プラリネを聴いたことがない方はこちら(youtu.be/pBxjzK-DkWs?t=1m26s)から試聴ができますので、ぜひともよろしくお願いしますね。
あ、よかったら流星群(youtu.be/Hstu1RmC0BU)もどうぞ。
それで本題ですが、皆さんはこの「プラリネ」という曲名の語源についてご存知でしょうか。花の名前なんかにありそうな可愛らしい言葉ですが、本来の意味は「焙煎したナッツ類に加熱した砂糖を和えてカラメリゼしたもの」、お菓子の原材料を指す言葉です。そこから派生して「砂糖で覆われた」という意味もあるらしくそのあたりでの暗喩もありそうですが、その他にも作詞者のきみコさんは「プラリネには幾重もの意味があり、アナグラムがヒントである(要約)」というようなツイートやブログを過去に投稿しています(該当ツイート・ブログは削除済み)。(続く)