U149感想文字化⑥
#imas_dima
それを結城晴さんとPに共通する「感覚的行動」で、大人であるところのPが方針を示し、結城晴さんが立ち直るという流れです。
つまりこれは、「結城晴さんのための物語だったからこそ、こうなった」。あるいは「Pと結城晴の支える立場が逆になることもあり得たし、これからもあるかもしれない」。
これからの展開しだいで結城晴さんが持ち前のイケメン力でPを立ち直らせることもあるかもしれないな。そんなこともあるかもしれません。あるでしょう。描かれなくてもたぶんある。そんな気がします。
こんなところでしょうか。これからも結城晴さんをよろしくお願いします。