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高森藍子にくつろぎからの急転直下ドッキリを仕掛けたい。高森藍子にドラム缶風呂へ入らせて「いいお湯ですね～小高い丘なので見晴らしもいいですし」と油断してるところへドラム缶を倒し転がしたい。Pである自分は怪我がないように安全に配慮しつつ「ああああああああああああああああああああああああ！？↑」って語尾が上がる悲鳴が聞きたい。高森藍子さんのゆるふわ感と焦りや慌ての感情を一度に見たい。