双方向コミュニケーションが進んだ結果、状況報告をするとだいぶ許されるアトモスフィアが醸成されている
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。