「来た、見た、勝った」(羅: Veni, vidi, vici, 古典ラテン語:ウェーニー・ウィーディー・ウィーキー)とは、共和政ローマの将軍・政治家のガイウス・ユリウス・カエサルが、紀元前47年のゼラの戦いの勝利を、ローマにいるガイウス・マティウスに知らせた言葉である。(Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%80%81%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%80%81%E5%8B%9D%E3%81%A3%E3%81%9F)