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#小説家になろう

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tkhunt.com/1985575/ 【CV:雨宮天/土岐隼一】記憶喪失令嬢と無表情系令息の溺愛ラブストーリー!『顔も思い出せない婚約者に、婚約解消を提案しましたが ~一見冷たい美形魔術師様が秘めていた愛情は、予想外に重かったようです~』 #celebrity #コミカライズ #コミック #ファンタジー #マンガ #ロマンス #婚約破棄 #小説家になろう #恋愛 #異世界 #雨宮天

tkhunt.com/1985437/ 【CV:雨宮天/土岐隼一】無表情な婚約者の愛情は、意外と激重で…!?『顔も思い出せない婚約者に、婚約解消を提案しましたが ~一見冷たい美形魔術師様が秘めていた愛情は、予想外に重かったようです~』 #celebrity #コミカライズ #コミック #ファンタジー #マンガ #ロマンス #婚約破棄 #小説家になろう #恋愛 #異世界 #雨宮天

【ピン留め用】伊早 鮮枯の作品集【2025.05.02更新】

「StrangerAnother」(完結済み)
現代→ファンタジー世界の異世界召喚タイプ作品
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330655652436107
BOOTH(全5巻)
https://mana0711.booth.pm/

「らいらいらい!!」(完結済み)
ファンタジー世界観 凸凹コンビのバディ旅もの
小説家になろう 
https://ncode.syosetu.com/n1593ga/
カクヨム 
https://kakuyomu.jp/works/16817330655700933022
BOOTH 
https://mana0711.booth.pm/

「雷来!!」(らいらいらい!!続編)(完結済み)
異世界ファンタジー
小説家になろう 
https://ncode.syosetu.com/n1224gk/
カクヨム 
https://kakuyomu.jp/works/16817330655857083789

「Lighting!!」(完結済み)
らいらいらい!!、雷来!!と同一世界観 特に繋がりはないが前作を知っているとわかりやすい?
小説家になろう 
https://ncode.syosetu.com/n1623if/
カクヨム 
https://kakuyomu.jp/works/16817330656813810210

短編集(ジャンルいろいろ)
小説家になろう 
https://ncode.syosetu.com/n9150if/
カクヨム 
https://kakuyomu.jp/works/16817330657741615387

「スィスィアの箱庭~異類戀奇譚~」(2023.10.06~)
異世界ファンタジー 恋愛 異類婚姻譚 人外×人間
小説家になろう 
https://ncode.syosetu.com/n2744il/
カクヨム 
https://kakuyomu.jp/works/16817330664832178687


全部載せ
Xfolio 
https://xfolio.jp/portfolio/ihayado188


#一次小説 #オリジナル小説 #一次創作 #カクヨム #小説家になろう #StrangerAnother #らいらいらい!! #雷来!! #Lighting‼ #スィスィアの箱庭

カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイトStranger Another(伊早 鮮枯) - カクヨム異世界へと旅立つ。父の伝言と死の真相を確かめるために。

#小説家になろう くん、html-load.comなる怪しいドメインから配信されるファイルがブロックされているからどうにかしろ、特定のDIVタグが消え去っているとエラーを吐いてきてうるさい。わざわざスタイルシートを吹き飛ばしてまで文句を言ってくるな

:honzitu_no_igyo:​小説書いた​:blobcatuwu:
現代日本、ジャンルはヒューマンドラマになるのかな?
タイトル「座右の銘は日々精進。フリーター兼中古品転売屋の非常。」
第1話 優しい、真面目、責任感がある、面倒見がいい、こういう性格の奴は損をする。
#小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n9932jb/1/
#アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/93474424/68882814/episode/8423396
#カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093078185875741/episodes/16818093078185956615

https://mypage.syosetu.com/1840552/
実は時々更新で小説を趣味に書いています
どれも短い話が多いですが最近は長編も書いています
暇なときにでもどうぞ
※あらすじに書かれている注意点は必ずお読みください、後は自己責任でお願いします
#小説家になろう
#小説

https://misskey.io/clips/9mg6es9w3s8007h3
#虹鳥の自由描き
時々描いているイラストはこちら

一応:nsfw: 女好きが過ぎて貴族社会から追放された令嬢が市井に下っても懲りずに女性となかよししまくる百合 #創作百合 #小説家になろう #カクヨム

ユリエッティ・シマスーノ公爵令嬢はいかにして救国の英雄となったか

※以下第1話


「──おはようございます、ユリエッティ様」

「……おはよう、クレーナ。良い朝ですわね」

 出立の朝である。追放の朝ともいう。

 側仕えの侍女クレーナが部屋を訪れた時点ですでに、ユリエッティ・シマスーノ公爵令嬢はいつも通りに朝の鍛錬を終えていた。渡されたタオルで汗を拭いたあとは、やはりいつも通りの足取りでシャワールームへ向かう。鷹揚に、けれども手際良く自らの体を清めるその所作もまた、いつも通り。

 シャワーを終えれば、引き締まった裸体を惜しげもなく脱衣所の鏡に晒し。肩甲骨のあたりまで伸びた艷やかな黒髪を、やはり慣れた手付きで乾かしていく。その場に侍女はいない。何もかもを一人で終えたユリエッティ・シマスーノの格好は、いつもとは──公爵家の令嬢らしい姿とは程遠い、シンプルなズボンとシャツ一枚に平靴といった、平民というにも簡素なそれであった。

「──さて、と」

 そうして貴族生活最後のシャワーを終え自室に戻っても、やはり侍女はいない。それに文句を垂れるでもなく、ユリエッティは今日までのうちに用意していた質素なザックを肩にかけ、そして最後にぐるりと部屋中を見回した。もう二度と戻ってくることのない場所。高価ながらも嫌味のない調度品の数々。今までに連れ込んだ女たちにも好評だった大きく寝心地の良いベッド。何もかもを置いていく。いや、そもそもそれらは全てシマスーノ公爵家の所有物であり、真にユリエッティに所有権があるものなど、いま持っているザックに収まる程度しかない。
 これが貴族令嬢でなくなることなのだと肌身に感じながら、ユリエッティは17年を過ごした部屋を後にした。

 ◆ ◆ ◆
 
 身支度を整えたユリエッティが向かったのはこのシマスーノ公爵邸の主、シマスーノ公爵家現当主──つまり自身の父の元であった。

「失礼しますわ」

 今日日の王国貴族は誰も使わないようなけったいな物言いと共に、父の書斎へと乗り込むユリエッティ。堂々とそして飄々と、不遜にも見えるその態度を、父・ヘディルノード・シマスーノの威圧的な眼光が射抜いた。オールバックに固められた髪の色も、切れ長の鋭い眼差しも、高く芯の通った背格好も、全てがユリエッティと似通っている。しかしデスクを挟んで相対する二人のやり取りは、父娘というにはあまりに淡々としたものだった。

「ユリエッティ・シマスーノ。事前の通告どおり今日この時を持って貴様の家名を剥奪し、シマスーノ公爵家及び王国貴族界から追放する」

「あいかしこまりましたわ」

 デスクの上に一枚だけ用意されていた紙切れに印が押され、それだけでユリエッティ・シマスーノ公爵令嬢は、家名を持たないただのユリエッティとなった。
 
 この期に及んで彼女の方から異議を唱えることもない。
 生まれてからこれまでの貴族らしからぬ言動の数々。出生率低下が国難と呼べるほどに顕在化しているこの時代において、貴族令嬢たちに子を成さない同性性交を広め散らかし、その果てに第二王女にまで手を出したというのだから……むしろ追放で済んだのは温情なのだと、彼女自身そう理解していた。

「……用件は済んだ。さっさと出ていけ」

「ええ。今までお世話になりました、お父様。不肖の娘であったことを、最後にお詫びいたしますわ」

「お前は私の娘ではない」

「おっとそうでしたわね、わたくしとしたことが。ではごきげんよう、シマスーノ公爵様」

 最後まで微笑みを崩さないまま、ユリエッティはシマスーノ公爵の書斎を後にした。
 ◆ ◆ ◆

「──ユリエッティ様」
 
 シマスーノ公爵邸の外門から出たところで、ユリエッティは見知った女性に声をかけられた。

「家名も持たない根無し草に“様”なんて付ける必要はありませんわよ、クレーナ様?」

 ついさっきまでは側仕えだった侍女も、今では自分よりも遥か目上の存在……と、いうわりには茶目っ気を多分に含んだ声音で、ユリエッティはウィンクを一つ。

「それはそれ、これはこれというやつです。ユリエッティ様」

 対する給仕服の女性──クレーナ・イングルトも、元主人譲りの強かさで肩をすくめた。くすんだグレーのボブカットも、合わせて小さく揺れる。長年自身の側仕えを勤めてきた彼女が、これを機に侍女を辞し実家に戻るというのはユリエッティも知るところであり。原因たる身で何をと思いながらも、問うことを止められない。

「……本当に良かったんですの?」

「良いったら良いんですよ。それに私、実家に戻ってやりたいことがありまして」

「ほう?」

「地元の女抱きまくります」

「それは……最高ですわね」

「でしょう?」

 途端にニヤリと、捕食者の笑みを浮かべる二人。クレーナは側仕えであり友人であり、またユリエッティに幾度か抱かれた女であり、そしてその経験を以って女を抱くすべを身に着けた女でもあった。奔放な主人を隠れ蓑に同僚を何人か食っていたのはここだけの話である。

「イングルト子爵家の領地は|王都《ここ》から西の方でしたわよね?」

「ええ、田舎過ぎず都会過ぎず、程々に住みよいところですよ」

 そのうち遊びに行くのも良いですわね……と言いかけ、しかしその全てを飲み込み、ユリエッティはザックを背負い直した。

「貴女には感謝してもしきれませんわ、クレーナ。わたくしが言うのもなんですが、これからの貴女の人生が良いものになることを願っています」

「ありがとうございます、ユリエッティ様。私も」

「ええ、ええ。ではごきげんよう、クレーナ」

「はい、ユリエッティ様」

 いつまでも話し込んでいる訳にはいかない。
 努めて軽やかな足取りで歩みを再開したユリエッティは、側仕えだった女の視線を背中に感じながらも、振り返ることなくシマスーノ公爵邸を後にする。角を曲がり屋敷を離れ、そのまま貴族街を抜けるまでの1時間ほど、足を止めることはなく。

「──さて。これで名実ともに、自由というやつですわ」

 街道の舗装の質が明らかに落ちたのを靴裏に感じながら、ユリエッティはザックから干し肉のサンドを取り出し囓る。一週間前、追放処分が正式決定したその日から、平民の食事を真似て体を慣れさせようとしてきたが……やはりまだ、その侘しさを感じないと言えば嘘になってしまう。貴族らしからぬ女というのは自他共に認めるところだったが、しかしなんのかんのと言って舌は貴族相応に肥えていたことを痛感させられる。

「歩き食いを誰にも咎められないというのは、まさしく自由を感じますわねぇ……」

 独りごちてもう一口かじり、そして自由に混じって感じる一抹の寂しさを、ユリエッティはゆっくりと飲み込んだ。


※続きはこちらから
:wayo:
https://ncode.syosetu.com/n3718iv/
https://kakuyomu.jp/works/16818093074490314695

処刑大隊は死なせない 〜帝国が崩壊しても俺たちは生き残りたい〜 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180232135

「人狼への転生、魔王の副官」「マスケットガールズ」の漂月先生の最新作。活動の場を #小説家になろう から #カクヨム へ本格的に移した最初の作品。
反逆者の処刑を専門に行う部隊の話で、マスケットガールズとかなり雰囲気が近い。テンポは処刑大隊の方がいいけれど、主人公の仕事の内容が内容なのとまだ始まったばかりなで、若干おすすめし辛い。まずはマスケットガールズを読んで貰って、面白いと感じたらおすすめって感じ。

隣の席のギャルっぽい子が私のことしゅきらしいので付き合ってみることにした:blob_uni: #創作百合

「第1話 しゅきです」

#小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n9582in/1/
#カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330668434048099/episodes/16817330668434225996

※以下第1話冒頭


「──しゅ、しゅきですっ!」

 こーいつぁ驚いた。告白されてら。
 誰が誰にって?私、|黒居《くろい》 |仁香《にか》が、クラスの隣の席の|羽須美《はすみ》 |綾《あや》さんに。

 放課後、差出人不明のお手紙で呼び出された校舎裏。待ち構えていた羽須美さんが「す、すぅ、ふす、しゅー、すっ、ふしゅー……っ!」と調子悪いときのスチームアイロンみたいな音を出すこと数分、ようやくその口から出た意味のある言葉がこれだった。

 いやまあ、結局噛んじゃってますけども。

「……ほぁー」

 クラスのギャルーいグループに属してるっぽい、でもそんなにはしゃぐ方でもないギャルな羽須美さん。ぼちぼち西日かなぁという陽の光を浴びて、明るいブラウンの髪がきらめいている。信じらんないくらい赤くなった顔はそわそわそわそわ揺れ動いてて、それに合わせて肩の下まで伸びた毛先もふりふり。
 今日も教室で普通に話していた相手からの告白ってことで、私の方も変な音が口から漏れる。……いや思い返してみれば普通じゃなかったな?なんかそわそわしてたな?今日だけじゃなくて、ゴールデンウィークが明けてからのここ数日、ずっと。
 妙に会話がぎこちない時があったのは、なるほど私のことが好きだからだったらしい。

「……あの、ええと、それでその……」

 とか何とかいろいろ考えてたら、お伺いを立てるようにして羽須美さんが言葉を続けた。

「もしよければ、その……お付き合いなどを致したいと、思っておりまして……はいぃ……」

 とりあえず、テンパり過ぎて口調が変になってるっていうのは伝わってくる。しかしお付き合いかぁ、ふむぅん……

 ……羽須美さんは、たぶん良い人だと思う。高校入学してからまだ1ヶ月半くらいでクラスメイト歴も短いけど、隣の席同士ほどよーくお喋りしてる限りでは、そう感じる。好き、もといしゅきって言われて、まあ、悪い気はしない。というか普通に嬉しい。でもその“嬉しい”が、羽須美さんの“しゅき”に応えられる類の嬉しさなのかというと……うーん──

【定期】拙宅 #一次創作 のご案内 堕ちた神と同胞たちの話 #おちから (長いのでたたみます)

🪶キャラ設定https://portfolder.jp/users/karupastaro
🪶定期告知note https://note.com/karupastaro/
🪶イラスト作品まとめクロスフォリオ
(同人誌など通販もこちらから)
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🪶本編小説
#アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/676314569/720740530
#カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817139558484779459
#小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n1684ia/

🪶セルフ漫画化 まとめ
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/manga/676314569/100740599
クロスフォリオ
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🪶番外編漫画 おちから未来編 #BRATofGOD宿命の嗣子
アルファポリス
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LINEマンガインディーズ
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🪶 セルフ二次創作R18(ポイピク)(リンクはクロスフォリオに載せてます)

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ワーコス(一部画像掲載)
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